ふすまが破れたり、黄ばみがひどくなったときどうするか。以前は、簡単に張り替えてくれる人もいたが、最近は探すのにひと舌労である。ふすまが唐紙ではなく板張りというご時世、それも当然のことかもしれない。そんなときのために、人に頼まなくてもできる手軽な補修方法を。もっとも簡単なのは、落ち葉などをボンドで貼り、その上からニスをかける方法。真空パックと同じ状態になり、赤や黄色のもみじやいちようが、ふすまの中で何年も生きつづける。
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ツルツルと光って、華やかさと美しさが出て何ともいえない趣がある。破れや黄ばみの状態が相当ひどく、落ち葉作戦では間にあわない場合は、ふすまに絵を描くのも一法。絵筆など持ったこともないと尻ごみすることはない。誰もが失敗なくできるうまい方法があるのだ。まず、カレンダーの風景写真や絵、またはポスターなどをペタッと貼る。好みの絵柄でかまわない。