若い頃米軍基地が近くにある場所に住んだ事がある。終戦後基地周辺に外人が住む事を考え建てられた一戸建ての平屋の家が「ハウス」と呼ばれていた。高い位置にある窓。玄関扉がガラスをはめ込んだもので、網戸と二重になっていた。どちらも枠が壁と別の色で塗られていた。映画でみかけるアメリカの田舎にあるような家だった。友人が住んでいた。玄関から靴を履いたまま入ると、そのまま皆がくつろぐリビングになっている。片隅にキッチンもある。
[参考]
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家具も足つきの物がほとんどだった。奥には廊下の両側にたくさんの扉があった。部屋はけして大きいものではなく、でも個人のスペースとして分けられていた。バスルームは足つきの湯舟と大きなシャワーとトイレ。賃貸物件だが、古いのでペンキを塗ったりと改造が自由との事で人気があった。