私たちが掲げる“ローコスト住宅”とは、単なる“低価格”ではありません。材料費をケチりにケチった“安かろう悪かろう”でもありません。適正価格の家を建てる。この一言に尽きます。そして「適正価格」には、2つの意味があります。一つは、余計な経費がかからず、材料費、工賃に見合った価格の家であること。つまり、施主様からいただいた費用は材料費や大工さんの工賃など、できる限り家そのものにかけること。もう一つは、施主様の支払能力に見合った家であること。
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この2つが揃ってはじめて、「適正価格」と言えるのです。でも、残念ながら日本の家づくりはそのようにはなっていません。なぜか?私は“安くていい家”を提唱した平秀信代表のエルハウスで現場監督として年間30棟ほどの家づくりに携わってきました。私たちの掲げる“安くていい家”というコンセプトをご理解いただいた数多くのお客様と出会うことができ、そのおつき合いを通して、家づくりに対して多くのことを教えていただきました。