登記簿は自分で登記所から得たならともかく、裁判所でコピーした場合などは、登記簿末尾の日付をきちんと確認しよう。この日付は必ずしも新しいものではない。たとえば、本書執筆時点でコピーしてきたものを見ても、一年以上前の日付のものがある。確かに、競売物件は申し立てがなされた以降に、なんらかの登記が新たになされたとしても、それは法的効力をもたない。が、新たな記述がもしあれば、それをタテにごねる相手がいることは間違いない。
妙典の賃貸・部屋探し
瀬戸市の賃貸・部屋探し
杁ヶ池公園の賃貸・部屋探し
新瑞橋の賃貸・部屋探し
植田の賃貸・部屋探し
競売申し立て時点から実際に競売が行われるまで、早くても数ヶ月、場合によっては半年以上かかることを考えると、登記簿は自分で新たに取り直すことか大切である。一般不動産でも、本当は自分で登記簿を取り寄せるべきなのである。不動産屋まかせにしてはいけないのは、競売も一般も同じこと。取り直した登記簿が裁判所のものと内容的に変っていなければ幸い。気にする必要はない。しかし、もしどんな小さなものでも変更があったら要注憲。特に債務関係が記されている乙区は目を皿のようにして見ること。賃借権が登記されている可能性があるからだ。